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「広告を出しても、なぜ成果につながらないのか?」
Web広告を出しても「効果がよく分からない」「売上につながっている気がしない」と感じている方は少なくありません。その原因の多くは、広告そのものではなく、“コンバージョン計測”の設定が正しくできていないことにあります。

コンバージョンとは?(CVとは?)
コンバージョン(CV)とは、広告の最終的な成果地点のことを指します。
たとえば:
- ECサイトでの「購入完了」
- 問い合わせフォームの「送信完了」
- 資料請求・無料登録などの「完了アクション」
などが該当します。
広告の目的によって何をCVとするかは異なりますが、この“CVが発生したかどうか”を正確に計測できなければ、広告の良し悪しを判断することはできません。

コンバージョンを「正しく」計測できなければ、広告は育たない
広告運用は、「検証」と「改善」を繰り返して育てていくものです。
しかし、そもそもCVを正しく測れていなければ、
- 何が成果につながったのかが分からない
- 成果が出ていないキーワードに広告費をかけ続けてしまう
- CVが取れているのに「効果がない」と判断してしまう
といった “判断ミス”が起こり、広告の成長が止まります。

よくある「育たない広告運用」の例
❌ コンバージョン計測が適切にできていない
- CV地点がズレている(例:送信ボタンクリックだけをCVとしている)
- Googleタグマネージャー(GTM)の設定が中途半端
- Meta広告やLINE広告など、プラットフォームごとの計測が分断されている
❌ 広告アカウントの設計が不適切
- キャンペーンや広告グループが乱立し、目的と計測が連動していない
- 自動入札が機能していない
- 検索クエリに対して適切なマッチタイプが使われていない
❌ オーディエンス設定が不十分
- 再訪ユーザーと新規ユーザーを区別していない
- 購買意欲の高いユーザー層に絞れていない
- 類似オーディエンスやリマーケティングが活用されていない

なぜ、ほとんどの広告アカウントでミスが起こるのか?
コンバージョン計測は、マーケター・エンジニア・ツール知識の交差点にある領域です。そのため、以下のような要因でミスが起こりやすくなっています:
- Web制作会社がGTMや広告タグに詳しくない
- 広告代理店が「なんとなく」でCV設定をしている
- 社内で「誰が何を見てるのか」が不明瞭
結果として、CV設定はされていても“正しく動いていない”アカウントが非常に多く見られます。

正しい設定で、広告は「育つ」
広告運用は“運用”という言葉のとおり、改善して育てていくものです。
その第一歩が、正しいコンバージョン計測の実装にあります。
私はこれまで、Google広告・Meta広告など多数の計測タグ設計・導入を手がけてきました。
たとえば:
- GTMを用いたマルチチャネル計測
- JavaScriptによる手動CVタグの直接設置
- GA4との連携・カスタムイベント計測
- プラットフォーム別に分断されたCV計測の統合
といった複雑な計測ニーズにも対応しています。

「効果がない広告」から、「育つ広告」へ
広告が思ったように機能しないと感じたら、まずはコンバージョン計測が適切かどうかを疑ってください。
設定ミスが発見できれば、広告費のムダを大幅に削減し、費用対効果を改善するチャンスが広がります。

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